26日、オーストラリア代表は地元シドニーで南アフリカ代表と親善試合を行った。

開始10分過ぎに南アフリカが先制するもその直後にこの試合でキャプテンマークを巻いたティム・ケイヒルが見せた。左サイド、トミー・オーからのクロスを…

34歳になったケイヒルだが、持ち前の跳躍力を見せつけて相手GKに競り勝ち、ヘディングを叩き込んだ。 もちろん、南アフリカのGKセンゾ・メイワの対応もお粗末ではあるのだが…。

ケイヒルは62分までプレーし、試合は1-1の引き分けで終了している。

キャプテンを務めるにあたって、「自分のフットボールキャリアにおいて最も誇らしい日」と語っていたケイヒルはブラジルの地でも輝きを見せるのだろうか。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい