5月29日、『O Jogo』は「リーガ・エスパニョーラのバレンシアは、ベンフィカに所属しているアルゼンチン代表MFエンソ・ペレスの獲得に近づいている」と報じた。

エンソ・ニコラス・ペレスは1986年生まれの28歳。エストゥディアンテスから2011年にベンフィカに加入し、その後一度レンタルで古巣に戻った後に復帰。12-13シーズンからボランチのレギュラーに定着し、今季はリーグ優勝に貢献した。

バレンシアはエンソ・ペレス獲得に向けて2500万ユーロ(およそ35億円)を投じる構えを見せており、取り引きの完了は近い状態にあるということだ。なお、エンソ・ペレスに設定されているバイアウト条項の額は3000万ユーロ(およそ42億円)である。

また、『Superdeporte』は「バレンシア、ズルテ・ワレヘムのベルギー代表FWトルガン・アザール、アンデルレヒトのセネガル代表DFシェイク・クヤテの獲得に向かっている」と報じた。

チェルシーに所属しているエデン・アザールの弟として知られるトルガン。彼もまた保有権はチェルシーにあるものの、レンタルでズルテ・ワレヘムに貸し出されている状況にある。

シェイク・クヤテは1989年生まれの24歳。2008年から長くアンデルレヒトに所属している長身センターバックで、2012年に開かれたロンドン五輪でもプレーした経験を持つ。

先日シンガポール出身の富豪ピーター・リム氏が新たなオーナーとなったバレンシア。資金力を手に入れたことにより、現在多くの噂が飛び交っているようだ。