開幕はもうすぐそこにまで近づいてきたブラジル・ワールドカップ。

それを前に『economist.com』ではこれまでのワールドカップで生まれたゴールの時間帯分布についての記事を配信していたので紹介。


それによれば、これまで過去19大会で生まれたゴールの総数は2208。そのうちPKは163、オウンゴールは33。1試合平均のゴール数は2.86だそう。

そして、得点が生まれやすい時間帯は前半なら18分後半なら30分(75分)だということだ。今大会もこの時間帯は目を離さないほうがいいかも…

このチャートでは国ごとや大会ごと、ステージごとにフィルタがかけることが可能で、我が日本代表やお気に入りの代表チームのデータを見ることもできる。
詳しくはこちらのHPからどうぞ。

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