6月10日、イタリア・セリエAのACミランは「フィリッポ・インザーギ氏がトップチームの監督に就任したことに従って、プリマヴェーラの監督はクリスティアン・ブロッキ氏が担当することになった」と発表した。

ミランは9日、今季チームを率いてきたクラレンス・セードルフ監督を解任することを決定し、プリマヴェーラ(下部組織)の監督を務めていたフィリッポ・インザーギ氏を昇格させると発表した。

それに従って、空席になったプリマヴェーラの監督にはクリスティアン・ブロッキ氏が就任することになった。

クリスティアン・ブロッキは1976年生まれの38歳。選手としてもミランの下部組織で育ち、1994年にトップチームに昇格。レンタル先から2001年に復帰してから7年に渡って所属してきた名選手。レギュラーとしてプレーした期間は長くないが、常に信頼できる選手として主に途中出場で活躍。フィオレンティーナやラツィオにも所属した。

なお、彼は昨年7月にはU-17に相当するアッリエーヴィ・レジョナーリの監督に就任しており、こちらについてもインザーギ氏と同じく内部昇格の形となる。