W杯ムード一色の中、とある航空会社がなかなかありがたい企画を実施している。

中国の航空会社「雲南祥鵬航空」、通称Lucky Airのキャビンアテンダントがブラジル代表のユニフォームとミニスカートを着用しフライト業務を行っているという。

キャビンアテンダントの制服といえば、日本でもスカイマーク社のミニスカートが話題となっている。スカイマーク社のミニスカートもなかなかの短さであったが、このキャンペーンで導入されたスカートもなかなか短く・・・業務に支障をきたさないのかやや心配ではある。

現在FIFAランキングで103位と低迷し、今大会の出場が叶わなかった中国。本来であれば中国のユニフォームを着て応援したかったのであろうが、カナリアカラーも似合ってます!

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名