イタリアはグループリーグ最終節でウルグアイに0-1で敗れ、死のグループを勝ち上がることはできなかった。
ゴディンのヘディングに沈んだイタリアだが、守護神ジャンルイジ・ブッフォンは9本の枠内シュートを浴びながらも素晴らしいセービングをみせて、マンオブザマッチに選ばれた。
MOTM: Standout performers from
#WorldCup Group D's final games: #CRC's @NavasKeylor & #ITA's @gianluigibuffon pic.twitter.com/5jZhAQtjkz
— FIFAWorldCup (@FIFAWorldCup)
2014, 6月 24
ブッフォンは「(MoMは)確かに嬉しい。だが、今日はチームとして国としてとても悲しい日だ」とさすがに肩を落としていたという。 これまで4大会でプレーしてきたブッフォンも36歳。これが最後の大会となるかもしれないなか、ウルグアイ相手にみせた意地のセービングがこちら。
まだまだ出来そうではあるが・・・
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