トッテナムのDF、ヤン・ヴェルトンゲンがクラブへの残留を望んでいる意向を示した。

ベルギー代表DFは移籍の噂が絶えず流れているが、クラブから5年の契約延長をオファーされている事を認めており、引き続きノースロンドンに留まるつもりのようだ。『Radio 1』で以下のように語っている。

「トッテナムに残りたいのはもちろんだよ」

「自分はまだ4年の契約がある。彼らは自分に新しい5年の契約をオファーしてくれたし、それが信頼を示す素晴らしいものだとわかっているよ」

なお、ヴェルトンゲンにはバルセロナやナポリからの関心が伝えられている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい