7月29日、アルゼンチンでユヴェントスFWカルロス・テベスの父親が誘拐されたことが報じられた。

一定額の身代金が支払われたのち、無事に父は保護されたことが確認され、テベス自身もブエノスアイレスに向かう飛行機に搭乗する前にその知らせを受けたという。

テベスはこの事件ののちに公式ツイッターを更新。国の治安については嘆きつつも、事件解決のためのサポートに感謝するとともに、それでもアルゼンチンを愛していると語った。


カルロス・テベス

「サポートしてくれた皆に感謝している。私の父は健康であり、もう安全だ。それが最も大切なことだ! 私はダニエル・スキオリ(ブエノスアイレス州知事)、マウリシオ・マクリ(ブエノスアイレス市長)、そしてブエノスアイレス連邦警察反誘拐部門の支援にもお礼を言いたい。

州知事と市長とともに国を前に進めていくため、君たちも一緒に戦ってくれることを望んでいる。どこかの政党に肩入れするべきではない。皆ともに肩を組んで協力すべきだ。

この悲しみを元にして国を批判することは簡単だ。それは認める。しかし、欠点も長所も含めて、これは私が愛している祖国なんだ」