様々な問題からこれまで度々頓挫してきた一大プロジェクトが、ついにスタートするようだ。

英国『Mirror』は現地時間30日、アンフィールドの拡張工事が開始されたと伝えた。

伝統あるリヴァプールのホームスタジアムで、ヨーロッパの中でも並外れた声援を醸し出すことで知られるアンフィールド。今年4月にはその拡張工事が正式に発表されていたのだが、このほど計画された拡張を行う上で必要な土地にあった最後の放置住宅が取り壊され、ついに工事が本格化したという。

拡張工事後のキャパシティは現在の4万5500から6万へと増え、2016-17シーズンの開始時を目処に工事が行われる。

なお、この拡張工事によりリヴァプールにまつわる様々な区画が整備されるようで、ヒルズボロの悲劇で亡くなった被害者を追悼するための大通り(Avenue)ができ、8つのアパートが併設されることになるという。

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