マンチェスター・ユナイテッドのMFダレン・フレッチャーがかつての同僚パク・チソンについて語っている。

先日、現役引退を発表したパク・チソン。その理由は 「膝が耐えられない」というものであり、Jリーグから世界の舞台へと旅立った選手ということもあり、日本人のファンにとっても少し残念なニュースであった。

そして、パクは先日挙式をあげた。 挙式にはパトリス・エヴラやフース・ヒディンク氏の姿もあったが、パクも新たな人生を歩み始めたようだ。

ユナイテッドの中でも最も献身的な選手として知られ、UEFAチャンピオンズリーグでは当時ミランに所属していたあのアンドレア・ピルロのマンマーカーを務めたことでも知られるパク。そんな彼の凄さを、フレッチャーに聞いてみよう。

ダレン・フレッチャー(マンチェスター・ユナイテッド)

「彼がビッグゲームで活躍した選手であることは覚えているよ。

アーセナルやチャンピオンズリーグで対戦するようなチームとのビッグゲームがやって来ると、彼はいつも積極的になっていた。彼は偉大なチームメイトであり、ドレッシングルームでも本当に謙虚なやつなんだ。彼はただひたすらに自分の仕事をこなしていたよ。

彼のようなアジアのビッグスターでマンチェスターでも真のスターだったけれど、そんな風には全くふるまわなかった。彼はいつもプロフェッショナルであり続けたし、偉大な選手だった。彼は過小評価された選手だったとも言いたい。その運動量について話されることが多かったけれど、技術の面でも彼はとても優れているんだ。

左足も上手に使うし、右足も上手い。ボールの受け方がとても良く、強くて究極のチームプレーヤーだよ。

彼はチームの大きな利益のために自分自身を犠牲にすることができる。パク・チソンのような選手を抱えていればいるほど、成功するチャンスは演出されるさ」

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