『Sydney Morning Herald』は「来年1月に開かれるアジアカップの準々決勝について、日本の放送時間に合わせて試合会場が変更になった」と報じた。

アジアカップでグループDに入っている日本代表。首位になれば準決勝第4戦でグループC2位と対戦することになっていた。

そして、当初この準々決勝第4戦は、1月23日の17:30にキャンベラのGIOスタジアムでキックオフされる予定であった。

しかし日本代表がこの第4戦に進出する可能性が高いこと、そしてキャンベラの会場としてのチケットの売れ行きが芳しくないことを考え、準々決勝第3戦との間で会場を交換することを決断した。

この結果準々決勝第3戦が1月23日17:30にキャンベラで、準々決勝第4戦が1月23日20:30にシドニーで行われることとなった。なお、日本のテレビ放送は19:30からスタートすることになるという。


マイケル・ブラウン アジアカップ2015チーフエグゼクティブ

「私はキャンベラの大きなサポーターであり、そこでの試合には成功してほしい。しかしいくつかの決定のポイントにおいては、我々が望んだように物事が進まない場合があった。

しかし、そこに保証はない。日本がグループで2番手になれば、キャンベラに行くことになる。

やらなければならないことは、放送局が求めるものと、公共が求めるものと、地獄のような議論を交わして共通理解を作っていくことだ。

AFL(オーストラリアン・フットボール・リーグ)やクリケット、そして他のスポーツとの間でも全く変わらない。メディアに出るタイミングというのは、経済的に大きな影響がある。

我々は、シドニー、メルボルン、ブリスベンよりキャンベラは地方の性質上ローカルなマーケットであると考えている。

誰もが全ての試合を19:30に行いたいと思っていても、大会を開催するうえでは開催期間に全てを合わせなければならない。そういうことは不可能なのだ」