8月26日、イタリア・セリエAのパレルモは「アメリカ・メジャーリーグサッカーのコロンバス・クルーからコスタリカ代表DF ジャンカルロ・ゴンサレスを獲得した」と発表した。契約期間は3年で、移籍金は380万ユーロ(およそ5億2000万円)と推定されている。

また同日「ブラジル1部のサントスからエメルソン・パウミエリを獲得した」とも公式発表。コートジボワール代表DF スレイマヌ・バンバと合わせて3名の補強が決定した。

ジャンカルロ・ゴンサレス・カストロ、通称”ピポ・ゴンサレス”は1988年生まれの26歳。アラフエレンセの下部組織で育ったセンターバックで、2012年からはノルウェーのヴァレレンガでもプレー経験がある。

今年コロンバス・クルーに入団したばかりだがレギュラーとして活躍し、これまで17試合に出場している。先日行われたワールドカップのメンバーにも選出されていた。

エメルソン・パウミエリ・ドス・サントスは1994年生まれの20歳。サントスの下部組織で育った左サイドバックで、2011年にはU-17代表の一員として南米選手権。U-17ワールドカップを戦い、日本とも対戦した経験を持つ。

ブラジル人らしい非常に攻撃的なプレーを好む選手であり、オーバーラップとドリブル突破、カットインからのシュートなどを得意とする。

なお、こちらは1年のローンで、シーズン終了後に一定の金額を支払うことで保有権を買い取ることが出来るオプションが付随しているとのことだ。