この夏、マンチェスター・ユナイテッドへと移籍したアンヘル・ディ・マリアが先日のバーンリー戦で早速新天地デビューを果たした。

ディ・マリアは70分までプレー、試合も0－0の引き分けに終わったが、その技術力や視野、先を見越したプレーなど卓越したスキルをいきなり見せつけた。なかでも、低い位置から針の穴を通すようなロングボールの正確さは目を見張るものがあった。

ということで、レアル・マドリーにおいてエースFWクリスティアーノ・ロナウドに通したアシストシーンを一気に振り返ってみる。

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