9月14日、『Skysport italia』は「サンプドリアのシニシャ・ミハイロヴィッチ監督は、トリノ戦でゴールを決めたステファノ・オカカについて『彼は6~7年を無駄にしてきた』と評した」と報じた。

サンプドリアは昨季セリエAで12位と苦戦したが、今季は開幕戦でパレルモと引き分け、先週末はトリノに2-0と勝利を収めており、好スタートを切っている。昨季途中にパルマからチームに加わったステファノ・オカカは2試合連続でスタメン出場を果たし、トリノ戦ではゴールも決めた。

ローマの下部組織で育っていたころはイタリア最高クラスの才能と高い評価を受けていたものの、上手く成長できずモデナやブレシア、フラム、バーリなど多くのクラブにレンタルされて放浪生活を送っていたオカカについて、ミハイロヴィッチ監督は「彼はイタリア最高レベルのストライカーになれる」と高く評価した。


シニシャ・ミハイロヴィッチ サンプドリア監督

「オカカは非常によくやっている。得点を取るために必要なことをすべてやれている。彼はまだ25歳で、フィジカルの強さを持っており、技術も高い。我々にとって非常に重要な存在であり、これを継続する必要があるよ。

彼はこれまでの6~7年のキャリアを無駄にしてきた。ただ、今彼の眼は前を見据えている。イタリアでもっとも高いレベルのストライカーになることが出来ると思うよ。

我々はいいサッカーをして試合に勝った。成功に値した。た我々はまだ2週目を戦ったばかりだが、このメンタリティをもってすれば、いくつかの偉大なことを達成でき、ランキングでも上位に留まることが出来るだろう」