先日Qolyでもお伝えした通り、元アルゼンチン代表ホナス・グティエレスに精巣がんが見つかっている。

ホナス・グティエレスは左の精巣を切除し、現在は化学治療での闘病中。地元TV局のインタビューでは、がんについて知った際、涙を流しながら帰宅していたことが明らかになっているが、その続報が届いている。

英国『Mail Online』によれば、ホナス・グティエレスが精巣がんについて知ったきっかけは、2013年5月に行われたアーセナル戦で、当時所属していたバカリ・サニャとの激しい接触にあったという。

ホナス・グティエレス

「(アーセナルとの試合で)サニャととても激しい衝突をした。当たったのは恥骨や生殖器のあたりだ。

その時から私は、大きな痛みを抱えていた。そしてそれは消えようとしなかった。それはシーズンの最終戦だったんだ。

そのすぐ後に医者に話し、彼はこう言ったよ。『痛みが消えれば心配ないよ』と。

その時はオフシーズンで精巣のあたりにより強い痛みを感じていたんだ。プレーシーズンがスタートし、シーズンが始まり、9月か10月に睾丸が赤く腫れ始めているのに気付いた。下着を履く時、痛みを感じた。気持ち悪かったよ。

もう一度お医者さんのところへ戻り、超音波によるスキャンを受けなければならないと言われた。そして腫瘍が見つかり、手術が必要だと告げられた。

私は、なぜ彼らが『がん』という言葉ではなく『腫瘍』という言葉を使うのか分からなかった。そして彼らに尋ねた。『私はがんなの?』とね。彼らは事実を認めたよ」