レアル・マドリーMF、イスコはクラブでの将来をまだ諦めていないようだ。

ハメス・ロドリゲス、トーニ・クロースというワールドカップで活躍した選手が夏の移籍ウィンドウで加入したレアル・マドリー。大型補強の煽りを最も受ける選手として、イスコの名前は各種メディアで取り上げられているが、本人はレアル・マドリーでキャリアを積む事を諦めていない様子。しかし、もっと継続的に出場したいとも考えているようだ。

「もっとファーストチームで出場機会を得るために頑張っているけど、レアル・マドリーのようなチームではなかなか難しいね。出場時間を得た時、自分に出来る限りのことをするようにトライしている。スペイン代表には今季クラブであまりプレーしていない選手たちもいるから、自分も(代表で)プレーできる可能性はあるよ」

「人々が自分を応援してくれている事について読み、とても感謝している。それがプレーしている時に出来る限り最高のプレーをしようとトライする理由さ」

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