ハビエル・アギーレ新監督のもとワールドカップ以降初めて日本代表に招集された香川真司。

新潟はビッグスワンで行われるジャマイカとの親善試合ではいわゆるインサイドハーフとして起用される可能性もある。 そんな香川が直近のハンブルガーSV戦でみせたプレーがちょっとした話題だ。

センターサークル付近でボールを受けた香川は鋭いターンで相手をはがし、出しどころがないとみると逆サイドへ大きくサイドチェンジ。

アギーレ率いる新生日本代表のもと3センターの一角としてどのような振る舞いを見せるのか注目される。本来はもっと相手ゴールに近い位置でこういったプレーを発揮して欲しい思いもあるが・・・

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