12日に開幕したインディアン・スーパーリーグは早くも3日目を迎えた。

今日の対戦はアレッサンドロ・デル・ピエロの獲得で話題を集めたデリー・シティと、ダヴィド・トレゼゲと契約したプネ・シティの試合。往年のユヴェントスのスターがインドの地で相見えるとあって、多くの観客が詰めかけた。

デル・ピエロはベンチスタートだったが、37分に途中出場。待ちに待ったカリスマの登場に、スタジアムは大きな盛り上がりをみせる。

しかし、試合自体はなかなか盛り上がりを欠く展開となり、両者得点を奪えず。

ダヴィド・トレゼゲも時に下がって巧みなポストを見せるものの見せ場を作れず、残念ながら取り上げるようなポイントもなかった……

そしてデル・ピエロも時折巧みなキープからファウルやコーナーキックを獲得し、さすがの老獪さは見せるものの、大きな活躍は見せられずに終わった。ただ、他に評価すべき選手もいなかったので、途中出場ながらも今日のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれている。

とはいえ、まだ全チームが公式戦は初めてという状況で、選手も集まってからわずか1か月ということで、本領発揮となるのはこれからであろう。

なお、松本山雅FCからプネ・シティに加入したパク・カンイルは、ブルキナファソ代表DFサイドゥ・パナンデティグイリを抑えて左サイドバックでスタメン起用されたものの、68分に負傷でピッチを離れている。