新たなFK職人として期待されているのは、レヴァークーゼンに所属する背番号10ハカン・チャルハノール。昨シーズンのブンデスリーガで、衝撃の無回転シュートを決めたあの選手である。

当時ハンブルガーSVに所属していたハカン・チャルハノールは昨シーズンのブンデスリーガ第22節ドルトムント戦、ゴール正面の位置から衝撃の直接FKを突き刺し大きな注目を集めた。

結局このシーズン、ハカン・チャルハノールは11得点をゲットし、この夏レヴァークーゼンへと移した。ここまであげた1得点は第3節にあげた直接フリーキックであり、昨シーズンもフリーキックから4得点をあげている。

そんなハカン・チャルハノールがこのほど、トレーニングでのフリーキックの練習の様子を自身のInstagramに投稿している。

真横からモーションに入り、まるで何かをこすり上げるようにして蹴る独特のキック。ハカン・チャルハノールは多彩な球種をもっているが、ここではいずれも壁の上をふんわり越える軌道を選んでいる。もちろん枠を外れたキックもあるのだろうが、ほとんど相手GKも触れないコースに飛んでおり、そのキックの正確さが分かる。