ミランの監督、フィリッポ・インザーギが、日本代表MF本田圭佑を右ウィングで起用するようになった経緯を明かした。

3-1で勝利したエラス・ヴェローナ戦において2ゴールを奪った本田。7戦して6ゴール2アシスト。今季のセリエAで最も輝いている選手と言って過言ではない。

インザーギは試合後に右ウィングで起用している理由を以下のように話した。

「8月の始めに本田について話した。私は彼に実行力がある事をわかっていたよ」

「私は4-3-3のために左利きの選手を探していたんだ。時間の経過と共に、私は本田がそれだと理解したよ」

「彼はテクニックがあり、そしてとても強く、今日みたいに本当にたくさん走るね」

なお、ヴェローナ戦の勝利について『Sky Sports Italia』で以下のように語っている。

「今日の我々はとても良かったね。重要な選手を欠いているが、素晴らしいパフォーマンスだったよ」

「ロッカールームで(マイケル・)エシエンを褒めたかったんだ。彼は今季それほど多くプレーしていなかったけど、他の選手の模範となるべき存在だった」

「2試合連続のクリーンシートを達成できなかった事にちょっと怒っているよ。だけど、(クリスティアン・)アッビアーティはゴールマウスで素晴らしい仕事をしたよ」

「素晴らしい勝利だったし、我々も楽しめた。だが、私は既に次のフィオレンティーナ戦を楽しみにしているよ。2連勝はこのチームにとっていい起爆剤になると言えるだろう」

「選手たちは私に誇りを持って指導させてくれている。彼らが仕事をしているのを見ているとき、私はリラックスしているし、彼らが全て正しい事をしているのもわかっている。もちろん、ピッチ上では物事は違う方向へ進むけど、こういうタフな競技場で3-0になるとは予測していなかったよ」