かつてのスターたちが大集結して話題を呼んでいるインディアン・スーパーリーグ。

その裏でインドからなんとも痛ましいニュースが飛び込んできた。海外メディアが『Times of India』が配信した話として報じている。

インドのカウゾールという街で行われた試合で同点となるゴールを決めたピーター・ビャクサングズアラさんが悲劇に見舞われた。23歳のビャクサングズアラさんは得点を祝うべく宙返りのセレブレーションをみせたが頭から落下してしまった。

ビャクサングズアラさんはこれによって脊髄を痛め、すぐさま病院へと搬送された。(怪我に気付かなかった同僚がその上に飛び乗ったと伝えられているが、映像を見る限りそうは見えない)

病院の関係者が『Times of India』に語ったところによれば、医師が痛めた脊髄を修復しようと試みたが、容態が悪化しビャクサングズアラさんは日曜日に息を引き取ったという。

ビャクサングズアラさんは亡くなる前に自分の目を提供したとインド東部ミゾラム州のフットボール当局者は語っているそうだ。(移植手術のために角膜を提供することに同意したということだろうか)

「ピーターはナショナルリーグでのプレーを夢見るとても才能豊かな選手だった。彼の死は我々すべてにとってとてもショックなこと。みな彼は回復すると思っていた」

また、『inkhel』によれば、病院で受けたCTスキャンの結果、脊髄は重度のダメージを負っていたそう。 首から下は麻痺しつつも少しずつ回復の兆しもみせていたというが、4日5晩に渡り戦った後に最後は力尽きたそうだ。 葬儀は月曜日に執り行われるとされている。