10月23日、『Sportmediaset』は「インテルのヴァルテル・マッツァーリ監督は、クラブが今緊急事態にあると話した」と報じた。

木曜日に行われたヨーロッパリーグではホームでサンテティエンヌと対戦し、0-0のスコアレスドローという結果に終わったインテル。しかしフランス代表MFヤン・エンヴィラが膝を痛めて途中交代せざるを得なくなり、長期の離脱となることが予想されている。

ダンブロージオやダニ・オスバルド、長友佑都、マテオ・コヴァチッチなど怪我人が続出する中でのハードスケジュールとあって、マッツァーリ監督はここ最近の低迷についても「良くやっている」と話した。

また、先日発表されたマッシモ・モラッティ名誉会長以下数名の突然の辞任についてはクラブの問題だとして、公にすることを避けている。


ヴァルテル・マッツァーリ インテル監督

「我々は緊急事態にある。3日ごとにプレーしなければならないのは、いつものような鋭さを失うことを意味する。

今日は多くのことを変更しなければいけなかった。状況を考えれば、良いパフォーマンスは見せてくれたと思う。重要なのは、ポイントを取って継続することだ。

我々はヨーロッパで上手くやっている。もちろん、全ての試合に勝つに越したことはないが。日曜日のナポリ戦では6人の若手をピッチに送り、彼らが良いパフォーマンスを見せた。

(マッシモ・モラッティ氏の辞任について)

これはクラブの問題であり、私はそれを公にするような意図はない。会長とは話した。我々の会話はプライベートに留めておく」