アーセナルの指揮官、アーセン・ヴェンゲルは1月の移籍ウィンドウでアスレティック・ビルバオのDF、エメリク・ラポルトにオファーを送るつもりのようだ。『London Evening Standard』が報じている。

ラポルトはビルバオの下部組織出身。2012-13シーズンの途中にトップチームデビューを果たした。身長189cmという恵まれた体躯を有しており、足元の柔らかさや左足からのパスも武器の1つ。弱冠20歳ながらビルバオのディフェンスの中心として活躍しており、リーガ・エスパニョーラで将来を嘱望される選手として高く評価されている。

フランスの年代別代表を経験しており、現在はU-21のメンバー。まだフル代表のディディエ・デシャン監督からは招集を受けてはいない。 2010年のアスレティック・ビルバオに入団からそろそろスペインの国籍を取得できる5年が経過するため、スペイン代表を選択するという噂も浮上している。

アーセナルは夏の移籍ウィンドウの終盤にトーマス・ヴェルマーレンをバルセロナに売却。アーセナルのサポーターたちは代わりの選手の獲得を望んでいたが実現しなかった。ヴェンゲルは夏の移籍ウィンドウの時点でラポルト獲得にトライしたようだが獲得には至らず。1月に3400万ポンドという非常に大きな額を用意して獲得に向かうとも報じられている。