10月14日、『L'Equipe』は「アスレティック・ビルバオに所属しているU-21フランス代表DFエメリク・ラポルトは、A代表に招集されない場合はスペインを選択することを示唆した」と報じた。

エメリク・ラポルトは1994年生まれの20歳。フランス出身であるが、2010年にアスレティック・ビルバオに入団しており、そろそろスペインの国籍を取得できる5年が経過する。

彼はこれまでU-17からU-21まで各年代でフランスのユニフォームを着用してきたものの、まだフル代表のディディエ・デシャン監督からは招集を受けてはいない。

スペインで目覚ましい活躍を見せ、現在アーセナルが獲得を考えているとも言われているラポルトは、このままの状況が続くのであればスペイン代表を選ぶことも考えると話している。


エメリク・ラポルト

「以前、イトゥラスペが僕のところに来て、デル・ボスケ監督と会談してくれるかどうかを尋ねてきたんだ。ワールドカップの前にはさらに接触していた。チームメイトからは『ワールドカップに行こうぜ』と言われたよ。

その時は、僕の目標はフランス代表に選出されることだった。しかし、彼らが僕を全くあてにしないのならば、状況を考えるかもしれない」