先月末までの時点でアンチェロッティ監督率いるレアル・マドリーで最も多くの試合に出場していたイスコ。
その貢献ぶりについてアンチェロッティは「イスコは重要だ。とてもいいプレーをしている。 とてもいい時期を過ごしているし、シーズン終了までそのままでいることを願っているよ」とコメントしている。
一方、イスコ本人は 「僕は世界最高のチームにいる。僕らはタイトルを勝ち取っているし、デシマを成し遂げた。(タイトルを獲り)続けられることを願っている。 レアル・マドリーはタイトルを勝ちとり続けるには最高の場所さ」と述べていると『Marca』では伝えている。
卓越した技術力はもちろんのこと、非常に落ち着いたプレーが印象的な彼だが、まだ22歳という若さだということには改めて驚かされる。
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