11月9日、『Sky Italia』は「インテルのヴァルテル・マッツァーリ監督は、チームは楽観的になれるだけの理由があると話した」と報じた。

セリエAで低迷しているインテルは、先週末の試合でエラス・ヴェローナを相手に2-2の引き分け。メデルの退場という不運もあったが、またも勝利を奪うことが出来なかった。

マッツァーリ監督にも解任の噂が流れており、エリック・トヒル会長が行動に移しているという報道も。来季のCL、EL出場権を逃せば大打撃となるだけに一刻の猶予もないところだが、マッツァーリ氏は「楽観的になれる」と話し、今後に期待を持っていることを明かした。


ヴァルテル・マッツァーリ インテル監督

「素晴らしい前半だった。カウンターで最初のミスを犯したにも関わらずね。あれは重大なものになる可能性があった。しかし我々は反撃し、試合の流れを変えた。アンラッキーにも3-1には出来なかった。

試合を70~80分間は支配していたと思う。10人になった後は苦労するのが普通であるにもかかわらずね。

フィットネスレベルが下がり、怪我人の続出によって緊急事態にあった。我々にはまだいくつかの敏感な問題があるが、今年はそのツケを払っていくことになる。

エラス・ヴェローナは4人をボックスに入れて守っていた。彼らのウイングは、我々のウイングに付いてきていた。崩すのは難しかった。我々はその周囲を管理し、多くのクロスを入れた。忍耐が必要な状況で、素晴らしい前半をプレーしたと思う。

(エリック・トヒル会長の機嫌が悪いように見えたが、試合後に話した?)

それは我々の間だけに留めておく。退場者が出て、全てがより難しい状況になった。それが普通のことだ。

多くの怪我人がいる。このインターナショナルマッチウィークでの休みは我々の助けになるだろう。再びフィットネスを向上させるためにね。

我々は今季ヨーロッパの舞台に戻ってきた。それは3日ごとにプレーしなければならないことを意味する。さらに、若い選手を成長させるプロジェクトを実行している最中だ。

もちろん、ファンはトップにあることに慣れているし、それはプレッシャーになる。若い選手を成長させるという野望を持つのは当然のことだ。イカルディやドドがレギュラーとしてプレーしており、ボナッツォーリもヨーロッパリーグで起用した。

悪くはない。チームはいくつか悪いパフォーマンスを見せてきたが、しかし彼らは団結しており、良いサッカーをしている。したがって、我々には楽観的になる理由があるんだ」