11月21日、『Stoo』は「2015年度にKリーグ・チャレンジ(2部)に参戦することが決まっているイーランドFCは、優先ドラフトで獲得する11名の選手を指名した」と報じた。

その内訳は以下の通り。なお、所属先は2014年度のものである。


ク・テヨプ(光州大学校)

キム・ヨングン(カターレ富山/JPN)

チョ・ヒャンギ(光云大学校)

ユン・ソンヨル(松本山雅FC/JPN)

チョン・ヒョンジェ(光云大学校)

オ・チャンヒョン(アビスパ福岡/JPN)

キム・ミンジェ(愛媛FC/JPN)

チョ・ウジン(韓南大学校)

チェ・オベク(朝鮮大学校)

イ・チョンピル(蔚山大学校)

チョン・ミングァン(中央大学校)


新規に創設されるチームには、支援策として通常のドラフトの前に選手を指名する権利が与えられている。Kリーグドラフト会議は12月9日に行われる予定。

【厳選Qoly】「人生で一、二を争うくらい辛かった…」ソサイチ選手を襲った溶連菌感染症の恐怖

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら