36歳となった現在も左足の精度は衰えない中村俊輔。 その俊輔がマンチェスター・ユナイテッド相手にフリーキックを決めてから8年が経ったとセルティックがツイートしている。

2006年11月21日、セルティック・パークでのUEFAチャンピオンズリーグ対ユナイテッド戦で美しいシュートを沈めチームを勝利に導いたあの一撃である。

当時セルティック監督、ゴードン・ストラカンは「シュンスケ ナカムラ、我々にはセットプレーにおいて世界最高の選手のひとりがいる」と絶賛。この2か月前にもオールド・トラッフォードでの一戦でフリーキックを決めており、当時はこの偉業に日本中が歓喜し熱狂したものだ。

サー・アレックス・ファーガソンも「ナカムラにフリーキックのいいテクニックがあるのは間違いない。セルティック・パークでの一戦では彼がどこに蹴ってくるのか私ははっきりと分かっていた。彼が何度もそうするのを見てきたし、オールド・トラッフォードでも我々相手にやっていたからね」と語っている。

多くのファンの記憶に焼きつくこの優美なフリーキックはこれからも語り継がれてゆくことだろう。