12月3日、『Inside』は「バレンシアに所属しているスペイン代表FWロドリゴは、クラブと2019年まで契約を結んでいると話した」と報じた。記事によればポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスも同じ立場であるという。

今夏ベンフィカから期限付き移籍という形でバレンシアに加入したロドリゴとアンドレ・ゴメス。しかし、彼らの保有権については、バレンシアのオーナーであるピーター・リム氏の会社であるメリトン・スポーツ・リミテッドが所有しているため、名目上所属しているはずのベンフィカには去就を左右できる権利がない。

そして今回ロドリゴが明かしたところによれば、彼らはクラブとの間に5シーズンの契約を結んでいるとのことで、実質はほぼ完全移籍での獲得になっているようである。

その一方で、『AS』によればバレンシアのヌーノ監督は記者会見でポルトガル代表DFジョアン・ペレイラ、元アルゼンチンU-20代表MFブルーノ・スクリーニ(マンチェスター・シティからのローン)の2名について、冬にチームを離れる可能性が高いことを明らかにした。

ロドリゴやアンドレ・ゴメスと同じベンフィカの下部組織で育成された経験を持つジョアン・ペレイラは、ブラガやスポルティングで活躍したあと、2012年にバレンシアへ加入。公式戦55試合に出場した経験を持つが、今季はこれまで出場機会がない状況となっている。