モルドバでの試合でこんな珍シーンがあった。
ピッチ中央付近で離れない選手2人がいたため主審が試合をストップ。一方の選手のスパイクが相手選手の靴ひもにひかかってしまったように見える。
膝をついてほどいてくれた優しい選手がいたものの、青の33番の選手は最後までキレ気味・・・。 当然だろうが、モルドバでもレアなケースだと現地では伝えられていた。 ルーマニアとウクライナに接するモルドバ、このところの最高気温は5度に満たない寒さだとか。
Text by 井上大輔(編集部)
モルドバでの試合でこんな珍シーンがあった。
ピッチ中央付近で離れない選手2人がいたため主審が試合をストップ。一方の選手のスパイクが相手選手の靴ひもにひかかってしまったように見える。
膝をついてほどいてくれた優しい選手がいたものの、青の33番の選手は最後までキレ気味・・・。 当然だろうが、モルドバでもレアなケースだと現地では伝えられていた。 ルーマニアとウクライナに接するモルドバ、このところの最高気温は5度に満たない寒さだとか。
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