12月19日、『O Jogo』は「リーガ・エスパニョーラのバレンシアは、ベンフィカに所属しているアルゼンチン代表MFエンソ・ペレスを獲得することがほぼ決定した」と報じた。

エンソ・ペレスは1986年生まれの28歳。ゴドイ・クルスとエストゥディアンテスで活躍したのち、2011年にベンフィカと契約。しばらくは古巣にレンタルされるなど力を発揮できない状況が続いていたものの、2012年夏に復帰したあとに出番を増やし、シーズン中盤からセンターハーフに定着した。

その活躍から大きな注目を集めることになり、2014年ワールドカップではアルゼンチン代表のメンバーとして帯同。今夏もどこかのクラブに買い取られるのではないかという噂が流れていた。

そして今回、以前から彼に興味を持っていると報じられていたバレンシアが交渉を行い、ベンフィカとの間で2500万ユーロ()という価格で原則的に合意に至ったという。

ただ現在ベンフィカの会長を務めているルイス・フィリペ・ヴィエイラ氏がモザンビークと赤道ギニアを訪問しているため不在であり、彼が帰国後に交渉が完了されることになるとのことだ。