ミランはアトレティコ・マドリーと移籍交渉が進展しているようだ。

公式テレビである『Milan Channel』はアトレティコ・マドリーとの交渉が進展していることを24日に放送。一気にトーレスの退団が現実味を帯び始めた。

ミランとアトレティコ・マドリーはフェルナンド・トーレスとアレッシオ・チェルチのトレードについて話し合っており、移籍がまとまれば両者共に、半年でクラブを変える事になる。

トーレスは今夏チェルシーから2年のローン契約で加入。移籍が決まれば残りの18ヶ月はアトレティコ・マドリーが引き受ける事となる見込み。トリノから移籍したばかりのチェルチは6ヶ月のローンでイタリアに戻る事になるとのこと。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい