先月、ボルトンに加入した大ベテランFWエイドゥル・グジョンセンがリーズ戦で復帰後初ゴールを決めた。

後半立ち上がりのPKを落ち着いて沈めてみせたグジョンセン。これで同点となった試合はそのまま1-1のドローで終了している。

『BBC』によれば、グジョンセンにとってボルトンでのゴールは実に2000年5月以来14年ぶりとのこと。 試合を終えてフェアな結果と述べたボルトンのニール・レノン監督は 「エイドゥルがゴールを記録するのを見ることができてよかった。彼にとっていい薬になるだろう」と述べていた。

ボルトンは25節を終えて24チーム中16位となっている。

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名