先月、ボルトンに加入した大ベテランFWエイドゥル・グジョンセンがリーズ戦で復帰後初ゴールを決めた。
後半立ち上がりのPKを落ち着いて沈めてみせたグジョンセン。これで同点となった試合はそのまま1-1のドローで終了している。
『BBC』によれば、グジョンセンにとってボルトンでのゴールは実に2000年5月以来14年ぶりとのこと。 試合を終えてフェアな結果と述べたボルトンのニール・レノン監督は 「エイドゥルがゴールを記録するのを見ることができてよかった。彼にとっていい薬になるだろう」と述べていた。
ボルトンは25節を終えて24チーム中16位となっている。
REPORT: Eidur Gudjohnsen on target, but #BWFC held to draw by @LUFC. Read here: http://t.co/Vk8g18vbn5 #BOLvLEE pic.twitter.com/WFbrO3jjZh
— Bolton Wanderers FC (@OfficialBWFC) 2015, 1月 10