元アイスランド代表FWエイドゥル・グジョンセンのイングランド復帰説については当サイトで先日お伝えしたばかりだ。
そのグジョンセンと同じく36歳のエミール・ヘスキーにも同じくボルトン入りの噂があるとか。『theboltonnews』が伝えている。
この夏にAリーグのニューカッスル・ジェッツを退団したヘスキーは来年1月で37歳になるが、ボルトンとの契約を得るべくチームとトレーニングとともにしているという。 クラブからの確たる情報はないものの、いくつかのレポートからヘスキーは招待を受け入れ、今後数週間(のトライアル)で自らのフィットネスを証明することになると言えるとしている。
FWジャーメイン・ベックフォードの放出(ローンでプレストンへ)で前線のオプション不足になっていることから、 チームを率いるニール・レノン監督が2人合わせて代表キャップ数140にもなる36歳の大ベテランコンビを来年から指名する可能性はあるとされているが果たして・・・。
ボルトンは19節を終えて24チーム18位。得点数は22となっている。