現地時間2日、欧州各地で移籍期限の最終日を迎え今冬も様々な移籍が実現している。

フアン・クアドラードのチェルシー移籍やアンドレ・シュールレのヴォルフスブルク移籍、ダレン・フレッチャーのWBA移籍など主だったところはすでに伝えられている通りだが、アーセナルでプレーしたあの選手も移籍を決めていたようだ。

かつてシュトゥットガルトでブレイクし、アーセナルやバルセロナでもプレーしたベラルーシ代表MFアリャクサンダル・フレブである。

フェリックス・マガトの指導の下、シュトゥットガルトで司令塔として活躍したフレブ。2002-03シーズンにはブンデスリーガ2位と躍進し、翌年にはUEFAチャンピオンズリーグにも出場。また、その活躍が認められ2005年にはアーセナルへと移籍し、CL準優勝の原動力となった。

さて、そんなフレブがこのほどどのクラブに移籍したのかと言うと、トルコ1部ゲンチレルビルリーである(噛みそう・・・)。

アーセナル退団後はバルセロナへと移籍するも、シュトゥットガルトやバーミンガム、ヴォルフスブルクといったクラブへのローン移籍が続いたフレブ。

その後は(当時)ロシア1部のクリリヤ・ソヴェトフ、自身がプロデビューを果たしたBATEボリソフ(当時のスーパーなドリブルはこちらから!)などを経由し、2014年1月にはトルコ1部コンヤスポルに移籍。今シーズンも背番号10を背負い、ここまで14試合に出場していた。

しかし、このほど同じくトルコ1部ゲンチレルビルリーへと移籍が発表された。クラブ公式HPによると、シーズン終了後までの契約であるという。

1981年5月1日生まれ、現在33歳のフレブ。ベラルーシが生んだ最高傑作は今、トルコの新たなクラブでの挑戦に挑む。