リーグアン第24節、レンヌ対マルセイユ戦でこんなシーンがあった。

試合終盤、マルセイユの8番、MFマリオ・レミナは相手FWオラ・トイヴォネンを下からパンチ。狙いすました左ストレートはもろに入っており（お腹かもしれないが）、これは痛い・・・

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激しくボールを奪い合うなかでもつれあった2人。 上記動画では背中を蹴られたレミナが逆上して（報復で）パンチしたように見える。

この後、両チーム入り乱れてのいさかいにも発展した。これでレミナは退場となり、トイヴォネンにもイエローカードが出されたようだ。

なお、試合は1-1の引き分けで終了している。 スウェーデン代表でもあるトイヴォネンはこの試合で昨年11月末以来となる久しぶりのゴールを決めていた。これでツキが落ちなければいいが・・・

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