3月8日に行われたイタリア・セリエAのキエーヴォ・ヴェローナ対ローマでは衝撃的な事故が発生して大きな話題になった。

前半途中にキエーヴォのDFフェデリコ・マッティエッロとローマMFラジャ・ナインゴランがスライディングで衝突。これによってマッティエッロの右足は脛からポキリと折れ、あらぬ方向に曲がってしまった。

まだ正確なケガの状態については報告されていないものの、頸骨、腓骨骨折により長期の離脱になることが確実で、今後のキャリアにも大きな影響を与える可能性がある。

図らずもケガの原因となってしまったラジャ・ナインゴランは『Sky Italia』の取材に対して以下のように答え、マッティエッロに謝罪することを明らかにした。

ラジャ・ナインゴラン

「正直に言えば、あの瞬間僕はファウルになることを望んでいた。キエーヴォのベンチを見て、そして彼を見てケガに気づいた。後に映像を見たが、信じられなかった。

僕はボールに向かってアクションをした。彼と同じようにタフなチャレンジをしたが、不運にも彼の足が自分との間に挟まってしまった。

本当に申し訳ないと思う。彼は若い選手だし、これまで良くやってきた。彼に最大限の幸運を祈っているし、出来るだけ早く戻って来られることを願う。

僕はあとでマッティエッロに電話をかけるつもりだ。電話番号はキエーヴォから聞いた」