サッカー選手のオフィシャルwebサイトといえば、クールなデザインが想像できる。しかし、中にはそうではないサイトもあるようで…。

今回は、『ESPN』が伝えるサッカー選手の奇妙なウェブサイトトップ10をお届けする。


10位:ローリー・サンチェス

フラッシュでデザインされたサンチェスのサイトは実際、コンテンツについてまったく面白みがない。

特に、彼の監督としてのキャリアを水増しするために、何試合中何%勝利したかというレートを、「勝利と引き分け」を結合することで補う必要があった。

それでさえも、特に読んでいて印象的ではない。


今までの指導歴を数字で表現しているのだが…。

9位:ニコラ・アネルカ

単純にニコラ・アネルカの巨大な画像があるだけ。これはみんなが期待していたものなのだろうか。


コンテンツは上記の画像のみ


8位:アリスティード・バンセ

ブルキナファソ代表のストライカーのサイトは、自動で鳴る特別に録音された歌が流れている。「アリスティード・バンセ」ただ、それだけの歌詞が永遠と繰り返される。


長いローディングを抜けるとそこは謎の音楽が流れる世界だった

【次ページ】続々と衝撃的なホームページが…。