9日に行われたコパ・リベルタドーレス、対ミネロス(ベネズエラ)戦の開始13分、クルゼイロ(ブラジル)のウルグアイ人MFジョルジアン・デ・アラスカエタが“ファンタスティック"な先制ゴールを決めた。
To apaixonada nesse lance do De Arrascaeta pic.twitter.com/9G5jqJq2c7
— maria (@mariarmcouto) 2015, 4月 9
味方のヘディングでの折り返しを鮮やかなオーバーヘッドでゴラッソ!昨年9月の日本代表戦では残念ながら出番がなかったが、“天才"とも称されるウルグアイの宝石がその値打ちを示した瞬間だった。
試合は3-0でクルゼイロが快勝。4試合を終えて2勝2分、未だ無失点でグループ首位に立っている。