「Opta」が19日付で、この10シーズンにおける欧州5大リーグで最も得点をあげたディフェンダーに関するデータを発表していた。

2005-06シーズンから今季途中までの数字で、トップに立っているのはレアル・マドリーでプレーするスペイン代表DFセルヒオ・ラモス。その得点数は実に40!そのうち26得点はヘディングだそう。

そのラモスは先日のマラガ戦でもセットプレーからゴールを決めている。信じられないほどドフリーだったが…。

これが今季リーグ4得点目。ラモスはマドリーへ加入した2005-06シーズン以降ノーゴールだったシーズンはこれまで一度もない。元々攻撃力に長けたサイドバックだったとはいえ、これはなかなかの記録といえそうだ。

2位以下は以下の面子。

2位/37点:ナウド(現ヴォルフスブルクCB)
3位/31点:クリスティアン・マッジョ(現ナポリWB)
4位/27点:ジョン・テリー(現チェルシーCB)
5位/26点:ハイコ・ヴェスターマン(現ハンブルガーSV、CB)
5位/26点:レイトン・ベインズ(現エヴァートンSB)
7位/24点:マーセル・ヤンゼン((現ハンブルガーSV、SB)
10位/23点:ハビ・マルティネス(現バイエルンCB件DH)
10位/23点:セバスティアン・ピュイグルニエ(現オセールCB)
10位/23点:ジョアン・カプデビラ(現リールセSB)

このなかで、ヘディングでのゴールがひとつもないのがエヴァートンのベインズ。セットプレーのスペシャリストとして知られている彼だが、この数字からもその凄さが垣間見える。

ちなみに、オセールでプレーするピュイグルニエは33歳のフランス人DF。スキンヘッドと背番号28がトレードマークで、ナンシーで活躍したほかロシアのゼニトに在籍していたこともある。190cm近い体躯を誇り一時はリーグアンの空中戦において「無敵」の存在であった。その高さ・強さだけでなく、フィード面にも優れており、2012-13シーズンにはナンシーでリーグ7得点を記録している。