4月22日、『Daily Mail』は「イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンは、フェイエノールトからトニー・フィリェナ、ヨルディ・クラーシの2名を獲得する計画を持っている」と報じた。

トニー・フィリェナは1995年生まれの20歳。アンゴラ人の父親を持つハーフで、オランダの各年代の代表で活躍してきた天才MFである。2013年には18歳でフル代表にも選出されて大きな話題となった。

彼の契約は2016年6月30日までとなっており、現金化されるには良いタイミング。1月にもサウサンプトンは彼の獲得にチャレンジしていたが、今夏再び交渉に臨む予定であるという。

ヨルディ・クラーシは1991年生まれの23歳。既にオランダ代表にもコンスタントに招集されているフェイエノールトのキャプテンで、2014年ワールドカップのメンバーにも選ばれていた。価格は1000万ポンド(およそ18億円)程度になると考えられている。

また、サウサンプトンはヴェルダー・ブレーメンから借りているオランダ代表FWエルイェロ・エリアを完全移籍で獲得したい方針であり、こちらについても違約金の交渉に入っているとのことだ。

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