今年6月で28歳になるリオネル・メッシはバルセロナでこれまで400を超えるゴールを生みだしてきた。そのメッシがバルサで初めて得点をあげたのが、今日からちょうど10年前の2005年5月1日。

2004-05シーズンのリーガ第34節、カンプノウで行われたアルバセテ戦。試合終盤の86分、当時の指揮官フランク・ライカールトはサミュエル・エトーに代わって背番号30をつけた当時17歳の少年をピッチに送り込んだ。すると、その直後・・・。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

メッシはロナウジーニョとのパス交換から相手ゴールに迫ると、飛び出したGKのポジションを見越して鮮やかなループ!17歳にしてなんという落ち着きだろうか…。そして、長髪をなびかせ無邪気に歓喜する姿も実に初々しい。

当時、ロナウジーニョのことを「ロニーは僕にとって驚異的。アドバイスをくれるし、ずっと褒めてくれる。練習やロッカールームでいっぱい遊んでいるんだ」と憧れをまじえつつ語っていた少年メッシ。 あれから10年が経つなかで、403ゴールもの得点を積み重ね、いまやフットボール界には知らない者はいない“怪物"となった。

おそらく今後まだまだゴール数を増やし続けていくことだろう。「2005年5月1日」は“伝説"が始まった日として今後も語り継がれてゆくはずだ。