CL準決勝、バルセロナ対バイエルン・ミュンヘン。両チームのゴールを守ったのはマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンとマヌエル・ノイアー、2人のドイツ人GKだった。

互いにお互いの持ち味をみせた1stレグ。こんなシーンもあった。

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マスケラーノとのパス交換からテア・シュテーゲンが前線にロングフィード。このボールをメッシがヘッドで流し、スアレスが抜け出すも、ノイアーが素晴らしい対応をみせてピンチを凌いだ。

マンツーマン気味にマークをつけ短いパスを潰しにきたバイエルンディフェンスを正確なロングパス一本で打開したシーン。マスケラーノからパスを受け直し、相手の押し上げを誘発した後のテア・シュテーゲンに注目。

左に目線を送り右足でのキックを予測させておいて、即座に左足でフィード。左右両足で正確なボールを蹴ることができるテア・シュテーゲンの特性が生きたシーンとも言えそう(基本的には右利き)。

試合後、互いの健闘を讃え合った両者。

テア・シュテーゲンが「スコアがいうほど簡単なものではなかった」と述べた一方、ノイアーは「僕らは長い時間とてもよかった。だが向こうに先制を許してしまった」とコメントしていた。来週、アリアンツ・アレーナで行われる一戦でも両ドイツ人GKのプレーに注目だ。