全世界が注目したUEFAチャンピオンズリーグ準決勝バルセロナ対バイエルン戦。

試合が行われたカンプ・ノウには様々なVIPの姿があったのだが、ドイツ代表を世界王者に導いたヨアヒム・レーフ監督の姿もあった。

バルセロナGKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンやバイエルンの選手を視察していたと思われるレーフ監督。

もちろん現地メディアもレーフ監督の姿を伝えていたのだが、それらにはなぜか「ある共通点」があった。

そう、写真に収められたレーフ監督はなぜかスマホをいじりまくっていたのだ。

カンプ・ノウの記念撮影をしているようにも見えるが・・・

こちらは写真撮影などではなく、がっつり画面を覗き込んで操作している。

もちろん試合前ということで暇であったのだろうが、これだけ続けてとらえられるということはレーフ監督、ひょっとしてスマホ中毒・・・?

ドイツ『Sky Sport』は試合前の映像を伝えた。

そして、右ポケットに忍ばせていたのはもちろんスマホであった。レーフさん、スマホ好きすぎ!

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