12日行われたUEFAチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグ、バイエルン対バルセロナ戦。

試合は前半に2点を決めたバルセロナがアグリゲートスコア3-5と上回り決勝進出を決めたのだが、こんなシーンがあった。

1-2とリードした前半、ネイマールからの縦パスをヒールでフリックし、バイエルンDFメフディ・ベナティアをあっさりと交わして見せたのだ。

別アングルからもう一度。

ネイマールからパスが出ると、ベナティアの方を確認することなくスアレスはこのプレーを選択している。おそらく背後に“気配”のようなものを感じ、咄嗟にこのプレーを選んだのだろう。

得点に直結するプレーではなかったが、スアレスの狡猾さと抜け目なさが凝縮されたシーンであった。この試合ではハムストリングを痛め45分で退いたが、重症でないこと祈りたい。