5月16日、『Corriere dello Sport』は「イタリア・セリエAのナポリは、ラファ・ベニテス監督の後釜として、シニシャ・ミハイロヴィッチ氏と契約する」と報じた。

現在ナポリを率いているラファ・ベニテス監督。今季は彼の去就問題が大きく取り上げられてきた。

今季限りで満了となる契約は延長されるかどうかがなかなか確定されず、数週間前にはデ・ラウレンティス会長との会談でオファーを受けたとも報じられたが、結局その続報はなし。

今回の報道によれば、ヨーロッパリーグでドニプロに敗れ決勝進出を逃したこともあり、既にベニテス監督がチームを離れることは決定的になっているという。

そしてナポリはその後任として、今季サンプドリアを率いていたシニシャ・ミハイロヴィッチ氏を引き入れる意向であるという。

なお、そのアシスタントとしてジェンナーロ・ガットゥーゾ氏が就任するのではないかという噂もあったが、『Tuttomercatoweb』で本人が「ナポリについては何も知らない」ときっぱり否定している。

そして、ミハイロヴィッチ氏を失うことが決まっているサンプドリアは、様々な国で指揮を執ってきたことで知られるクラブOBのヴァルテル・ゼンガ氏を後任として迎える予定であると『Gazzetta dello Sport』が伝えている。

ただこれについては他の選択肢も多く報じられており、ロベルト・ドナドーニ(パルマ)、マウリツィオ・サッリ(エンポリ)、ジュゼッペ・ヤキーニ(パレルモ)なども候補だと言われている。