6月11日、『L'Equipe』は「フランス・リーグアンへの昇格が決まっているアンジェSCOは、トゥールからFWビリー・ケトケオポムポンを獲得する可能性が高い」と報じた。

ヴィレーポン・ケトケオポムポン(ケトケオフォムフォン)は1990年生まれの25歳。細身であるがスピードに優れ、切れ味あるドリブルからスペースを破ってゴールを狙うアタッカーとして知られる。

名前から想像できるとおりラオス出身の両親を持つフランス生まれの選手で、クレールフォンテーヌ・アカデミーの卒業生の一人である。

その後育成の名門として知られるストラスブールの下部組織に所属してトップデビュー。2011年にはスイスのシオンへ移籍したが、すぐに退団して2012年にトゥールと契約した。

昨季からはレギュラーとして主に両サイドでプレーし、2シーズンで19点をあげる活躍を見せ、大きな注目を集めていた。

アンジェはこれまでヴァンデー・リュソンからスリマヌ・シソコ、ブレストからコートジボワール代表DFイスマエル・トラオレを獲得しており、これが実現すれば早くも3人目の補強となる。