6月18日、ルーマニア1部リーグの強豪ステアウア・ブカレストは「CFRクルージュからガーナ人MFサリー・ムニルを獲得した」と公式発表した。

サリー・サリキ・ムニルは1992年生まれの22歳。ガーナ代表の名物選手であるサリー・ムンタリの実の弟であり、アシャンティ・アキム・ミサイルズ、リバティ・プロフェッショナルズのユースで育ったMFである。


かつてはレアル・マドリーのトライアルを受けたこともあるが、選手としては2013年にCFRクルージュに入団してデビュー。今季は26試合に出場するなど中心的な存在に成長し、シーズン半ばからステップアップが噂されていた。

ステアウア・ブカレストはかつてUEFAチャンピオンズカップを制覇したこともあるルーマニアの強豪クラブとして知られ、昨季もリーグを制覇している。

しかし監督を務めていたコンスタンティン・グルカ氏が新たなチャレンジを求めて辞任したため、先日ミレル・ラドイ氏を新監督に招へい。ライセンスを持っていないため、名目上はテクニカルディレクターとなっている。