南米王者を決めるコパ・アメリカは決勝トーナメントがいよいよスタートした。開催国チリはウルグアイとの準々決勝に1-0で勝利し、ベスト4進出を決めている。

ウルグアイ代表カバーニが退場になる一幕もあった一戦では、チリの10番であるホルへ・バルディビアが魅せてくれた。

対峙したDFホルヘ・フシレの股を華麗に抜いて、突破!「エル・マゴ(魔術師)」との異名を持つテクニシャンがその華麗なるスキルを見せつけた。ちなみに、フシレは試合終盤に退場になっている。

チリは準決勝で、ボリビアとペルーとの勝者と対戦する。ホルヘ・サンパオリ監督は「チリはとてもタフな相手に勝った」と述べつつ、ホームサポーターの存在が後押しになっているとも語っていた。