V・ファーレン長崎がクラブ創立10周年として発表した特別ユニフォームは、日本でも大きな話題を呼んだ。

昨年、スペイン3部のクルトゥラル・レオネサがプレシーズンマッチで使用していたものに非常に似たものとなった今回のタイシードデザインのユニフォーム。今週4日(土)に開催されるメモリアルマッチ「V・ファーレンレジェンズ vs NAGASAKIユースSTARS」でついにお披露目となる。

Jリーグファンに圧倒的なインパクトを与えたV・ファーレン長崎のこのユニフォームだが、すでに世界をも驚かせているらしい。

英国『Independent』がこんな記事を公開していた。

この記事の中では、各クラブの新ユニフォームがいくつか紹介されている。

タイトルには"The good, the bad and the downright worst new shirts"、「良いもの、悪いもの、率直に言って最悪なもの」とあり、印象的であるものがいくつかあげられているのだ。

フィオレンティーナとポルトの新ユニフォームの間にあるのが、長崎の新ユニフォーム。なんとセンターを飾っている!

長崎のこのキットは記事の中でも一番初めに触れられており、紹介文は以下の通り。

It's modelled on a tuxedo to celebrate the J-League club's 10th anniversary. Who knows why
このJリーグクラブの創設10周年を祝うため、タキシードがモデルとなった。しかし、なぜそうなったかは誰も知らない

最後の一文に批評性を感じないこともないが、とにかくV・ファーレン長崎の名は世界中に轟いているようだ。スポンサー各社も大喜びであろう。

なお、この企画の中では他にも新ユニフォームが紹介されたJクラブがある。川崎フロンターレである。

今年に入り、川崎がホームスタジアムとして使用する等々力陸上競技場では新たなメインスタンドが誕生している。中村憲剛はその様子を「カンプ・ノウみたい」と表現しており、第1期整備の終了を記念して新メインスタンドをイメージした記念ユニフォームが発売されることとなっていた

このキットについて同紙は"smart limited addition kit(スマートで限定的な特別キット)"としている。斬新なデザインが評価されているようだ。